全ての人が「発信」した方がいいワケ

ブログ、Twitter、Facebook、YouTube……インターネットの発達により、私たちはかつてないほど簡単に世の中の不特定多数の人に対して「発信」できるようになりました。私もこうしてブログで「発信」を続けているわけですが、これは世の中の人全てがやった方がいいと思っています。「発信」をしないことによる機会損失は思ったより高いです。発信者を2つのタイプにわけ、それぞれが「発信」すべき理由を以下に述べます。

何らかの圧倒的な特技を持つ人

何らかの分野において才能があると自負している人は、「発信」することでその才能をいち早く発見してもらうことができます。「発信」しなければその才能は発掘されないまま終わってしまい非常にもったいないです。

例えば世界的なスーパースターであるジャスティンビーバー。彼の大爆発のきっかけは、もともとYouTubeで自身の歌を「発信」していたことにあります。もしかしたらYouTube無しでは彼は今ほどの成功を収めていないかもしれません。

また、私はGoose houseの大ファンなのですが、これもYouTubeがきっかけで広まったバンドなのです。

YouTubeで英会話を教えてるバイリンガールの人は、遂にCMにまで出るようになってしまいました。帰国子女は世の中に沢山いますけど、「発信」するかしないかで、こんなに差が生まれるんですよね。

このように挙げればキリがないですが、YouTubeなどのメディアをきっかけにブレイクした人は沢山います。音楽、語学など何かしら特技を持つ人は、絶対に「発信」した方がいいのです。もちろん、人前に出たくない、という人にはそもそもこの話は意味がないのですが…

何もない(と思っている)人

才能ある人が「発信」すべきなのは明らかですが、特に人に見せるものは無いという人も、みんな「発信」するべきだと私は思っています。それはみんな何もないと「思い込んでる」だけだからです。そういう人はとりあえずブログやTwitterを始めればいいと思います。歌や語学ができなくても、自分の考えや知識を文章にして「発信」する、これは誰でもできることだからです。

「ちょっと待て、結局ブログも、ちきりんさんみたいに抜群の文章力と洞察力を兼ね備えた人の特権なんでは?」と思う人もいるでしょう。確かにちきりんさんはスゴイですが、実は彼女のブログでさえ、

おそらく最初の1年くらいは、毎日50PVくらい、月に1500PV程度だったろうと思います。

という感じだったんですよ。もちろん時代は違えど、彼女でさえ最初こんな数字だったというのは勇気が出る話です。

スポーツ、ファッション、誰にでも好きなことはあるはずです。それについてひたすら書くだけでもいいでしょう。誰でも必ず何かしら書けることがあります。本当に何も無いという人は、ひたすら日記を書き続けるといいです。ニートの歩き方で有名なphaさんは、「だらだら生活したい」という自分のライフスタイル自体がネタとなってブレイクしました。もしかしたらあなたのライフスタイルも非常に面白いものかもしれないのです。

「発信」するホントの理由

上では「発信」した方がいい理由を、主に才能の発掘の観点で語ってきました。確かにそれは「発信」の重要な効果だと思いますが、私自身が「発信」しているホントの理由は別に有名になりたいからとかでは無いんですよね。結局こういうことなんです。

自分が書いた記事が誰かに影響を与えたり、誰かの役に立つこと、これが「発信」の醍醐味なんですよね。別に皆が皆ちきりんさんのブログを読んだり、Goosehouseを聞いたりしているわけじゃないんです。あなたや私の無名ブログや音楽だって、それに触れてその影響を受けている人はいるのですよ。そして、

と、私のような無名の個人の記事でも、こうやってスゴイ方達に読まれたりする時もあるのです。これはインターネット時代の醍醐味ですよね。そもそも「発信」しなければこういう機会も生まれません。

「発信」の楽しみは発信者にしか分かりません。大した特技も無い私にできるのだから、あなたにもできるはずです。これを機に始めてみましょう!

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