初対面の人に絶対に嫌われない方法

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photo credit: Leah Tihia™ via photopin cc

これまで色んな人を見てきて、「嫌われる人」には共通点があることが分かりました。

「人に好かれる」については、人それぞれ好みが別れるので法則性を見出すことは難しいです。例えば、たまに「何だこいつ」と個人的には思うような人が人気者だったりします。だから〜をすれば人に好かれる、とは言い切れません。

しかし、「人に嫌われる」については明確な法則性があるような気がしています。つまり、〜をすれば嫌われる、というのが存在します。言い換えれば、それを避けることで「嫌われない方法」を確立できるのです。

その方法は非常にシンプルです。それは、自分を消すこと、自分について語らないことです。特に初対面の相手に対して。何でも話合える友人に対しては、自分を消す必要は無いでしょう。

具体的には自分の自慢を絶対にしないことです。例えどんなに誇れるものがあってもです。〜をすれば嫌われる、の答えは「自慢」なんですね。

私は自慢どころか、自分についての一切のことを、相手に聞かれるまでは言わないように心がけています。代わりに、その人について色々聞きます。人間は自分の話を聞いてもらいたい生き物なので、それで悪い気をする人はいません。

自慢には2つのタイプがあります。1つはダイレクト自慢、もう1つは間接的な自慢です。

ダイレクト自慢は文字通り、「俺は〜だからスゴイんだよ」と直接する自慢です。間接的な自慢は、「俺は〜なんだよ(だから俺はスゴいんだよ)」という風に、言葉にはしていないものの、暗に自分スゴイアピールをするパターンです。前者は明らかですが、後者も分かる人には分かるので気をつけるべきです。

よく就活の面接などでは、どんどん自己主張をしていくことが推奨されています。確かにその状況では自分を如何にスゴく見せるかは重要でしょう。でも、私生活ではあまり効果が無いなと、色んな人間を見てきて思いました。

“Actions speak louder than words.(行動は言葉よりも雄弁だ)”という格言がありますが、本当にスゴイ人間は、自分でそう言う必要が無いんですよね。みんなスゴイって分かってますので。

初対面相手には、自分を消して聞き手に回ってみると、意外にも会話のペースを握ってるのはコッチだという場合も多いのです。

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