素人からプロまで、個人が簡単に商売を始められるサービス一覧

個人で商売をしてお金を稼ぐ、というのはもはや選択肢ではなく必須なこととなりました。それには主に、

(1)サラリーマン安全神話が崩壊し、収入源を分散する事が大切になった
(2)ITなどの発達によって個人が簡単に商売を始められるようになった

という2つの背景があるのですが、個人が商売を始める敷居はどんどん低くなってきており、やらない理由がないんですよね。素人からプロまで、簡単に商売が始められるサービスを以下に紹介したいと思います。

初心者

何か売りになる商品やスキルを持つプロだけでなく、何も持っていない個人でも商売できるようになるサービスが、実は最近少しずつ出てきました。さすがにプロほどの収入は見込めないけれど、小額でも自分で何かをしてお金を稼ぐ、という経験をしたい人にはぴったりのサービスが以下。

Fiverr

http://fiverr.com

「5ドルで〜を提供します。」というように、小額で何らかのサービスを提供したい人と、小額でサービスを受けたい人を繋げるのがこのサービス。

「5ドルで会社のロゴを作ります。」という真面目な内容から、「5ドルで面白い事をします。」みたいなちょっと外れた内容まで、何をして稼ぐかはあなたの自由。小額スタートなので、サービスを提供する方もされる方も気軽にできる。英語なのが難点。

gigocean

http://gigocean.com

Fiverrをかっこよくシンプルにしたのがこれ。シンプルなのでUI的にはこっちの方が使いやすいかと。多言語対応。

ココナラ

http://coconala.com/home

日本版Fiverrがこれ。500円で同様に色んなサービスを提供、依頼できる。最初はここからスタートするといいかも。

WishScope

http://www.wishscope.com/wishlist/?init=login

「お願い」をキーワードにつながる事ができるソーシャル掲示板サービス。あらゆる種類の「お願い」が投稿されており、その「お願い」に答えると報酬がもらえる仕組み。これは今後伸びそう。

中級者

実際に販売可能なクオリティの商品や作品を持っている人には以下がオススメ。誰でも知ってるサービスだけどやっぱこの2つがいい。

Base

https://thebase.in

一番オススメなサービスがこれ。無料かつ一瞬でオンラインストアを開設でき、しかもストアデザインもオシャレで使いやすい。物理的商品のみならずデジタルコンテンツまで販売できちゃうという、商売をしたい個人にうってつけのサービス。新しい機能も早いペースで追加されておりこれからも注目。

Gumroad

https://gumroad.com

音楽や動画などのデジタルコンテンツを販売する事に関しては、世界中でGumroadの右に出るものはいないでしょう。コンテンツをアップロードすると、販売用のリンクが作成され、そのリンクをFacebookなどでシェアするだけ、という超簡単な仕組み。まだ本格的な日本進出はしてないが、使っている日本人は結構多い。

上級者

もう自分で店を始めよう、出先で歌を歌ったり絵を描いたりして生計をたてていこう、と思っているプロレベルの人にお勧めなのがこちら。

Square

https://squareup.com/jp

これもみんなご存知と思いますが、最近日本に進出してきたアメリカの決済サービス。スマホさえあればすぐに本格的な商売始める事ができます。実は日本に既に何個か似たようなサービスは存在しますが、やはりSquareが最強なようです。自宅の1階を店にしてSquareをレジ代わりにしてもよし、路上で絵を描いてSquareで決済してもらうのもよし、と色んな使い道が考えられますね。

クラウドソーシング

もちろんLancersクラウドワークスみたいなクラウドソーシングという選択肢もプロにはありますね。

以上、あたかも個人に優しい時代が訪れたかのように書きましたが、誰でも始められるようになったという事は当然個人間の競争が一層激しくなる事を意味します。才能やスキルのある個人はどんどん突き抜けていきますが、その他の個人にとっては厳しい時代が待っているという事ですね。便利なサービスが増える一方で個々人はより一層の自分磨きを迫られるようになります。また、夏野剛さんがよく「1人のオタクが100人のエリートに勝つ」というような事を言っていますが、いい組織に属している事に甘んじている人もどんどん取り残されていくでしょう。いつの時代も楽はできないもんですね。

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