「ものは少なく、幸せは多めに」

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理想のミニマリストになる条件の1つとして、「モノ」からの開放があると私は思っています。よく巷で語られる「社畜をやめて独立する」というのは、あくまでノマド論のほんの小さな一部分に過ぎず、ミニマリストの本質は「精神的にも物理的にも自由な生き方を追求する」ことだと考えます。その生き方を追求する上で、「モノ」の役割は非常に大きいと私は思います。人は良くも悪くも「モノ」に左右されて生きているからです。

「ヴィトンのバッグ買った!」、「次の週末はショッピング!」、「将来はフェラーリに乗りたい!」消費のために生活をしている人がほとんどと言っても過言ではないでしょう。消費活動は経済活動の源であり、日本みたいな経済大国でたくさんの消費が行われるのは極めて自然なことです。しかし、果たして大量消費や購入をした結果、本当に幸せになれるのでしょうか?もし幸せが消費によってもたらされるなら、GDPと幸福度には繋がりがあるはずで、日本は幸福大国なはずです。でも幸福度を計る指標を見ると、GDPの高さとは裏腹に日本はいつも低い位置にいるのです。

世界一の経済大国であるアメリカも、消費大国であり広大な土地があるのにも関わらず、幸福度は低く、やはりモノは幸せに直結しないような気がします。そんなアメリカで、TEDに出るくらい有名な人が断捨離的な生き方を提唱しており、そのプレゼン動画が面白かったのでシェアしたいと思います。

私は消費主体の資本主義的生き方に疑問を持って、数年ほど前から「スーツケース1つ、バックパック1つ」で生活しており、それがこのブログとノマドを始めるきっかけでした。そして、これからも「ものは少なく、幸せは多めに」暮らしていけたらと思っています。

“Less is More.”

私は、自己の経験から、確信してこう言う事ができます。皆さんも今日家に帰ったら自分の所持品を隅から隅まで見回してみてください。そして、それらが本当に必要なモノかを自問してみてください。そしたら、意外に不要なモノがたくさんある事に気づくかもしれません。

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