メルカリを使って感じたスタートアップの可能性

私は極限までモノを減らすことを試み、よくオークションなどを使ってモノを売っています。本などの定型化された商品はアマゾンマーケットプレイス、その他洋服などの商品はオークションを使って売ります。

オークションは長らく楽天オークションを使っておりました。

理由は単純で、基本的に出品にかかる費用は全てゼロだから。月額の登録料みたいなのもないし、出品時に手数料がかかることもありません。出品のハードルが非常に低いのが楽天オークションのいい所です。

ただ、買い手の数がヤフーオークションに比べて少ないイメージがあります。ヤフーは残念ながら有料だったので楽天を選んでいたのですが、無料だったらヤフーを使いたいなと思っておりました。

そこに例のヤフーの無料化の発表。ついにキター!!!と思いきや、ヤフーオークションの出品に関しては完全無料というわけではなく、月額費を払ってプレミアム会員になる必要があるとのこと。たかが月400円なのですがされど400円。プレミア会員になればGyaOとか使えて何気にあついんだけど、そんなに頻繁に出品するわけではないので登録はしないことに。私は器が小さいことにたった何百円をケチっちゃうんですよね、コーヒーは普通に買うくせに。でもこういう人って少なくないはず。

ヤフーでの出品が完全無料だったらサイコーなのになぁ…と嘆きつつ、今度は新しいことに挑戦してみることに。いわゆるスタートアップのフリマ系アプリを使ってみることに。

メルカリが自分の目的にマッチしていそうだったので、ダウンロードして早速1つ売ろうと思っていた服を出品してみました。

結論、めっちゃいい!!!!!

何だこれは、スマホで服の写メとって出品までの流れが恐ろしいほどスムーズ。これぞ計算し尽くされたUXというものか。今まで私はスマホなんてだるいと思ってPCでオークションに出品していましたが、メルカリで完全に考えが変わった。

mercari

しかもソッコー売れた!!!!メルカリってスタートアップの世界では有名なアプリであるものの、ヤフーや楽天と違って普通の人にはそんなに認知されていないと思っていました。しかし、出品してすぐに自分の商品にイイネ!やコメントが付き、瞬く間に売れてしまった。しかもキャンペーンで売上にかかる手数料まで無料という太っ腹。すっかりメルカリの虜になって出品しまくってしまった。

この経験で思ったのは、ヤフーや楽天みたいな、ネット界の最強プレーヤーがいる市場でも、スタートアップは結構戦えるんじゃないかってことです。ヤフーの無料化が発表された際には、BASEなどC2C系のスタートアップは全部オワタみたいな意見もありましたが、全然いけるんじゃないかというのが個人的な感覚。逆にB2Cはスタートアップにはきついのかなぁと思いますが、Origamiとかはめちゃ伸びる気がしています。

気軽にモノ売りたいならメルカリはマジおすすめ。今度フリルやスマオクとか別のフリマ系アプリも試してみたいですね〜

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