紙の本、キンドル本、それぞれの買い方

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photo credit: Vivi Calderón via photopin cc

数年前から私は最小限のモノで生活しています。具体的にはスーツケース1つに収まる程度の量です。私は読書が好きで本を沢山買いますが、もちろん電子書籍を主に購入しています。本は元々スペースを取るモノですが、キンドルのおかげでそれが解決されました。ただそんな私でも紙の本を買うことが時々あります。もちろん原則的には電子書籍を買いますが、たまに紙の本を買う方が明らかに得をする場合があるのです。そこで今日はどんな場合に紙の本、キンドル本をそれぞれ買うべきか、についてお話しします。

紙の本

買いたい本が以下のような場合には、紙の本を買うべきです。

キンドル本とそんなに価格が変わらない(割引率が低い)

かつ

ビジネス名著 又は プログラミング・デザイン本など

具体的にはこのような本です。

キンドル本の最大の弱点は、一度買ったらそれを売りに出すことはできないことです。一方で紙の本は、要らなくなったら買い手がいる限りは売りに出すことができます。上記に挙げた本は、買い手がかなりの確率で見つかり、しかも価格が落ちにくい本です。だからこの類の本は、紙で買って、読み終わったら即売却し、購入代金の7割〜8割を回収する、というが一番いいのです。

キンドル本

キンドル本を買うのは上記以外の場合、ということになりますが、以下の場合にはキンドル本のメリットが特にあるでしょう。

名著が大割引された場合

又は

キンドル専用本

たまに名著が大割引されることがあります。紙の本の中古最安値を下回ったら即買いです。

また、キンドル専用本とは、価格が100円〜数百円と安い、キンドル向けに作らた本です。安くて躊躇なく購入できるので、キンドル初心者にはオススメ。値段が値段なため中身が全く無い本もたまに見かけますが、良書も結構あります。例えばこれ。

電子書籍は伸び悩んでるという話をよく聞きますが、私個人の話をすれば、もはや電子書籍無しでは生きていけないレベルまで来てしまいました。毎日のようにキンドルにお世話になっていますし、上記のような損得勘定の理由でも限り、紙の本が必要だと思うこともありません。

確かに紙の本が完全に消えてなくなることは無いでしょう。しかしそれは音楽におけるCDと同じようなポジションになっていくと思います。CD買う人はまだまだいても、今時それで音楽を聞く人はいません。それが紙の本の未来です。

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