モノを買うことに意味が無いことの証明

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photo credit: NCinDC via photopin cc

日本経済を回す気がない

最近なぜだか消費に興味がわかなくなった・・・

もはや日々の生活においても消費がない。食費、家賃、移動等の経費意外を除いたのこりの出費うち、90%はAmazon、Apple、GoogleのIT3大外資に貢いでる。

学生のころは、「将来はピエール・ポーランのイスとか買って、打ちっぱなしの部屋に住むぞ!!」とか思っていたが、いざ買えるようになったら別に欲しくなくなっていた。

そもそも新品に興味がない。持ち家に興味ない。自動車にも興味ない。旅行もしない。ブランドにもそこまで興味ない。根本的に所有欲が少ないのか。

こういう人これからどんどん増えてくると思います。この方は比較的金持ちな人だと思いますが、経済レベルに関わらず増えると思う。

その根本的な理由はまさに以下の通り。

サービスはまだしも、モノに関する消費については、これからどんどんこの傾向が強くなっていくでしょう。

私自身も数年前から最小限のモノで生活していますが、私がそうする理由は極めて単純です。

「どんなにいいモノをいくら集めても、それを何一つとしてお墓には持っていけないから」です。これだけです。証明としては十分なのではないでしょうか。

フェラーリ、ダイアのリング、高級バッグ…一生懸命がんばっていくらいいモノを集めても、「死」という一点に到達した頃には全く意味の無いものになっています。そんなこと言ったら人生自体意味無いじゃん、ってなってしまいますが、モノの効用は買った時がピークで後は指数関数的に減少していくことは間違いない。

これはそもそもネットとかお金とか以前の話ですが。もしかしたら価値観が多様化=人間の精神レベルが発達したことで、このことに気づく人が増えたのかもしれないというのはあります。

モノを買わない自分が少数派でおかしいのかと思っていたけれど、どうも最近こういう人をよく見るような気がします。

フリマアプリが超人気なのはこの兆候かもしれませんし、中古どころかそのうちみんなモノの購買自体をやめる日が来るかもしれません。

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