知ってると便利な3つの「言語」

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世の中には知っていると確実に便利な言語が3つあります。

人生で何をやりたいかよくわからない学生さんとかがいたらこの3つを習得するといいです。いつか必ず役に立ちます。

恐らく多くの人には容易に想像できると思いますが、その3つの言語とは…

私はかねてから「英語」「IT」「財務」がビジネスマンの必須スキルだと提唱し続けてきた。

ー大前研一
英語・IT・財務が必須スキル 
大前研一「決定力10倍!儲かるコンセプトのつくり方」【5】

1つは英語。まず、英語はこれから絶対に必要な要素になります。英語でコミュニケーションができないと情報源が非常に限られます。英語だけではなく中国語でもいいですが、少なくとも英語でコミュニケーションができることが重要だと思います。情報が入ってくる、あるいは世界の人と話すことができなければダメです。

 もう1つがIT知識。私が起業したときは、ITの知識はほとんどありませんでした。ただ、私と一緒にビジネスを始めた本城にしても、楽天の幹部にしても、IT知識は優れたものがありまして、彼らのおかげで楽天がここまで成長したとも言えますし、起業後私自身も一生懸命勉強しました。ビジネスとITというのは切っても切れないものなので、基礎的なプログラミングぐらいの知識はぜひ身に付けていただきたいと思います。

 3つ目が基礎的な会計知識。少なくとも、この3つはマスターしておく必要があると痛感しております。

ー三木谷浩史
ベンチャーマインドが次代を創る

2年生のとき、簿記2級とシステムアドミニストレータ(システム管理者)の資格を取ったのも、その一環です。

ー村上太一
リブセンス社長 村上太一氏 | 戦略経営者 | 経営者の皆様へ

と多くの偉人が口をそろえて同じことを言っていますが、「英語」「IT(プログラミング)」「会計」なのです。

1つ目は英語。日本が低迷している中、これは自明ですよね。今まで1億人しか相手に出来なかったのが何十億人の人を相手にできるようになります。

2つ目はプログラミング言語。これも皆が口を酸っぱくして言っていますが、次世代の英語みたいなもんです。中国語よりプログラミング。今からでも遅くはないはずです。

3つ目は会計。ビジネスにおける共通語ですね。どんな仕事をするにせよ、そこでは必ず数字が読めることが要求されます。アイドルやスポーツ選手にでもならない限りは。

若い段階で将来何をしたいのかわかっている人なんてほとんどいませんよね。上記に挙げた言語は、分野に関わらず汎用性の高いものです。

もしこの記事を読んでいる中高生がいるならば、これらの3つをまずはやってみることを強くオススメします。その後やりたいことが見つかった時に、必ず活きてきますので。

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